【語ってみた。文字版】ヲタクに恋は難しい

《ヲタクに恋は難しい》:Web発の大ヒットラブコメディ!アニメ化・実写映画化も!!【語ってみた。】

作品の魅力を語ってみた。<ヲタクに恋は難しい>

ウェブマンガ発の大人気作品。アニメ化・実写映画化などマルチメディア化が進んでいます。

<あらすじ>

桃瀬成海(ももせなるみ)は会社の同僚と交際していたが腐女子であることがバレたことがきっかけでフラれ、その同僚と顔を合わせづらくなり転職する。転職先で幼馴染の二藤宏嵩(にふじひろたか)と再会する。成海にとって宏嵩は自分の趣味を隠すことなく付き合えるオタク友達であり、そのため宏嵩と交際する気はなかったが、ある夜、宏嵩は成海に自分と交際した際のメリットを説きそれを受けて2人は交際を始める――という腐女子とゲーヲタのカップルが織り成すラブコメディです。


魅力① 素直になれないカップルのニヤニヤ

成海と宏嵩がまさにそうですが、素直になれないカップルの微妙な距離感を楽しむ作品です。
元々ヲタク仲間だった2人がカップルになった事で、距離感が上手く掴めなかったり、恥ずかしくてヲタク用語を交えてごまかしていた想いを少しずつ伝えようと努力したりする、その過程がとにかくにやにやします。

ヲタ恋については、この2人だけではなく、樺倉太郎(28)小柳花子(27)の2人もメインのカップルとして描かれます。こちらはヲタクというよりは単純に性格がツンデレで、とにかく上手くいかない2人ですが、本音の所では通じ合っている感じが凄くニヤニヤな関係です。

とても素敵なカップルが出てくる作品で、ただひたすらニヤニヤできるという意味では今のラブコメのトレンドの王道ではないでしょうか?


魅力② ヲタクあるある

コミケ・コスプレ、同人誌
ヲタクらしいワードがこれでもかと出てくる作品になっています。ヲタクをテーマにしているので当然ですが、とにかくヲタク文化になじみのある人だと分かるとなるようなシーンが満載になっていて、それだけでも楽しめる作品です。

さらに宏嵩はゲーヲタという事で、ゲーム関連のあるあるワード(主にモンハン)も満載で、ヲタクあるあるを楽しみながら、その隙間にラブコメディを楽しむような作風です。絵がとてもうまいのでそれぞれの演出に迫力もあります。


魅力③ 誰かに理解されたいという思い

ヲタクだから、という事ではないかもしれません。

誰かに自分の事を理解してほしい、分かって欲しいという気持ちは恋愛の中に必ずあると思います。
同時に本当の自分だったりを理解してもらえるのかという不安はとても大きいです。特にヲタクであれば、それが社会的にどうなんだろうか、であったり受け入れられないものではないかという怖さは常にあり、彼氏彼女にそれを知られてしまったら一気に幻滅されるのかな?など思ってしまうものです。実際成海は腐女子がバレて元カレに振られています。

そんな成海を全部肯定してくれるのが宏嵩です。

彼の存在がこの作品最大の魅力で、こういう風に自分のすべてを肯定してくれる彼氏が欲しい、という思いがこの作品を支えているように思います。
ヲタクである事に不安をもって、普通の女の子がよかったのかな?と思ってしまった成海に「好きな事をしているときに成海が好き」という言葉は成海だけじゃなくて多くの読者を救ったセリフだと思います。


<語ってみた。について>

▼毎週金曜日更新予定【語ってみた。】
毎回1つの作品や物事について、その魅力をポイントを絞って「語ってみる」コーナーです。

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カンダぶちょーch
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